服部誕『三日月をけずる』

――破られた紙のむこう、倒れた高架の陰の下。
ほら、ころがっていますよ? 詩の生首が。

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森水陽一郎『月影という名の』

――ふたりの冷たい手を合わせよ、不可能なとむらいのために。

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TOLTA『この宇宙以外の場所』

――矩形の箱に忘れられたもの、もう捨ててもいいですか?

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詩誌『早稲田詩人 Vol. 39』

――割れる卵と割れない卵、生まれたい赤子がいるのはどちら?

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カニエ・ナハ『なりたての寡婦』

――うしなうこともうしなって、未だに生きる声をみる。

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