尾久守侑『国境とJK』

――詩はおもしろいかって? たぶん。

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為平澪『盲目』

――眼がみえないので、誰も暴力をふるわなかったよ?

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後藤大祐『誰もいない闘技場にベルが鳴る』

――生きることは、得なの、損なの?

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岡本啓『グラフィティ』

――アメリカを、すがすがしく、わすれる。

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カニエ・ナハ『用意された食卓』

――さあ、わたしたちのあたらしい食卓へかえろう。

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田中さとみ『ひとりごとの翁』

――仮面をとれば、わたしたちはどこにもいない。

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岡田ユアン『水天のうつろい』

——生きている、そのなかに《あのひと》をみる。

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熊谷直樹&勝嶋啓太『妖怪図鑑』

——砕けた鏡に、幾億の妖怪たちの貌うつる。

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和合亮一『詩の礫 起承転転』

——矩形のこころに雨がふる。

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